SIM diary〜神鳥家のランディ様とゼフェル様〜

このお二人を組ませるのはやぱり王道(何?)でしょう。

「なぁ、今気がついたんだけど…お前の髪、もっと白っぽくなかったっけ?
 そういえば執務服も着ていなかったようだし」

「(なんで今頃気がつく?)・・・ああ、プレイヤーとか言うのが俺のスキン見つけられなかったんだってよ」
「ふーん、まぁいいや、どんな姿であろうとゼフェルがゼフェルだと言えばゼフェルなんだし」
「(なんかちょっと腑に落ちねートコあっけど)・・・おめーってマジお気楽なヤツだぜ」

と、いうことで、1人私服?ですが、ゼフェルに見てくださいm(_ _)m

「おめー、パワーリフティング興味あるのか?」
「ああ、やっぱり基本だろ?」
「たまにはこんな風に踊ってみるのもいいね!」
「マジかよ」(←と言いつつまんざらでもないようで)
・・・などと数日楽しく過ごしていたのですが、次第に夢の島のようにゴミがたまり、所持金がなくなり
やむなくゼフェルは仕事に出ることになりました。
ランディは楽しさが全くなくなってしまったので家でゴミの片付けなどをしながら楽しさレベルの回復中です。

で、なんとか楽しさを回復させたはいいけれど、今度はさびしんぼになってしまったので、仕事から帰宅したゼフェルに
のべつまくなしにしゃべりまくって、やーーっと仕事に出るようになりました。

そしてお互い仕事から帰ってきて、TV見ながらのくつろぎおしゃべりタイム・・・

「だから俺は甘ったるいケーキは嫌いなんだって!」
 なんて言われつつ親密度アップ
そして2人の選択肢は
 ←どっちにしてもこれ!!やばいよもうそうなっちゃうの?!
プレイヤーという神(笑)の心の準備ができない間に、
ランディはなんとなく気まずさを感じたのか
先に立ち上がりベッドに行ってしまいました。

・・・え、もうあちら側に行っちゃうの?!(^^;

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